さて、前回の投稿に引き続き、ThinkPad x200話です。
Windows Vistaでは、Windows エクスペリエンス インデックスという、各機能をユーザが快適に操作できるかを示す指標を見ることができるそうです。詳細は、Wikipediaの「Windows システム評価ツール」を参照して下さい。以下、一部抜粋。
プロセッサの速度、主記憶装置の速度、グラフィックス性能(2次元コンピュータグラフィックス)、ゲーム用グラフィックス性能(3次元コンピュータグラフィックス)、ハードディスクドライブの転送速度の5つの項目がそれぞれ1.0から5.9までのスコアに換算され、Windows エクスペリエンス インデックスにその結果が報告される。そのうち、スコアが最も低いものが基本スコアとなり、Windowsを利用するにあたって、多くの機能が快適に利用できるかどうか大きな指標となる。
※ちなみに現在開発中の次世代OS、Windows7では、最高値が7.9になる模様
あくまで客観的な指標であり、そもそも、そのPCの優劣を決めるものとして妥当性のある指標かどうかは議論の余地があるかと思いますが、Vista同士であれば簡単に比較ができるということで、今回はHP Compaq nc2400とLenovo ThinkPad X200を比べてみます。
まずはnc2400から。

プロセッサとメモリは4点台と健闘していますが、やはりグラフィックス系はほぼ全滅ですね(タイピング時のもっさり感はこのせいなのかな?)。
次にx200です。

プロセッサとメモリは5点台になり、さらにグラフィックスは2倍以上です。全体的な比較として、nc2400の合計値が17.4で、x200の合計値が24.4なので、「快適さ」は約1.4倍向上ということになりますね。素敵です。
ここまでが数字上での比較ですが、個人的なフィーリングについても簡単にまとめ。
良い点
悪い点
今後はこいつを、ばしばし使っていきたいと思います。
やってしまいました。
ふと我に返ると、何故かThinkPad X200の最上位モデル(745423J)が自宅のデスクに・・・。
さて、冷静になって当時の状況を振り返ってみたいと思います。
まず事件があったのは土曜日の午後で、僕は睡眠を1時間しか取っていませんでした。というのも、その日の午前中に予定されていた打ち合わせ(仕事ではなくて、非営利活動のほう)に必要な資料を準備していたり、それ以外にも色々と他ごとをしていたら、結果的にそうなってしまったのです。そして、打ち合わせが無事終わったあと、「今日は天気もいいし、秋葉原でもぷらぷらするか」と思ったのが、そもそもの失敗でした。
実は少し前から、去年購入したノートPC(HP Compaq nc2400)に不満が募っており、やっぱり昔使っていたThinkPad T30が一番よかったなぁとか思っていました。そんなわけで、中古で安い、型落ちモデルがないか色々とお店をめぐることにしたのですが、3~4の中古PCを取り扱うショップを回り、だいたい50~60台くらいの中古ThinkPadを吟味した結果、ある一台がベストバイという結論に至りました。それはThinkPad X61モデルで、確かCPUがCore Duo 2.0GHz、メモリ2GB、HDD 160GB、OSはVista Business、そんな感じのスペックだったと思います。そして、現金を近場のATMで引き出し、握り締めて、そのショップに行くと、、、
既に誰かに買われて、無くなっていました・・・涙
よくNHKのアナウンサーが計画性の無い殺人事件の報道で、『金を返さないことをうるさく言われ、ついカッとなってやってしまった」みたいなテロップを、信じられないくらいナチュラルなトーンで読み上げることがありますが、あれと同じです。僕の場合、『買おうとした中古PCを横取りされ、ついカッとなって買ってしまった』みたいな感じです。疲労と暑さもあり、新品のThinkPad X200を買った後のことはあんまり記憶がなくて、茫然自失のまま自宅に帰ったんだと思います。で、気がつくと、本能的に現在のノートPCからデータ移行作業を始めていました。

左からnc2400、Mac mini(Boot CampでWinXPも稼働中)、X200
まぁ、経緯はざっとこんな感じです。
ちなみに彼女には相当呆れられました。きっと彼女へのインタビュー内容をNHKアナウンサー調にすると、『ここ最近、タイピングのフィーリングが思わしくない、など不可解な言動が目立ったが、まさかこんなことになるとは思わなかった』みたいな感じになると思います。
でも、、、ThinkPadは最高です!詳しくは次回ブログで。
僕の高校時代の友人である小出君が、ついに「小出もと貴」というペンネーム(とういうかほぼ実名)で、少年漫画を連載をすることになりました!講談社の月刊少年ライバルという少年誌で、『AKATSUKI ー朱憑ー』という名前の漫画です。皆さん、是非読んで下さい。笑
彼と知り合ったのは高校1年生。かなり中途半端な時期の転校生でしたが、クラスも部活も同じということで、結構すぐ仲良くなりました。まぁ、そこまでは良かったんですが、どちらかというと「悪友」という感じで僕は結構色々とひどい目に会いました。ほんと不思議なもので、今思い返してみると全てが笑い話です。
彼は既にその頃から漫画家になることを人生の目標としていたんですよね。高校生って、まだ何者にもなっていなくて、それでいて目の前には嫌になるくらい無限の選択肢と可能性が広がっている多感で不安定な時期だと思うのですが、いち早く自らの「天職」を見つけた彼は羨ましくもあり、逆にもしその道が閉ざされた時の絶望の深さを考えるとちょっと危なっかしい感じがありました。でも、彼は10年以上の努力の末、ようやく一つ目標を達成したわけです。これは本当に素晴らしいことだと思います、ハイ。
というわけで、連載開始を祝う名目で、彼の自宅兼事務所がある埼玉県某所まで遊びに行きました。しばらく雑談した後に、お互いの彼女とアシスタントさんを交えて一緒に焼肉を食べて、本日は終了。高校生の時、二人の間で流行った(?)言葉で、「18 till I die」というものがありました。「死ぬまで18歳」というフレーズが単にかっこよくて好んで使っていただけなんですが、なんか懐かしい響きです。そんな僕ももう今月で26歳です。。