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ビジョナリー・カンパニー

07.02.05 | Comment?

を読んだわけではありません。
本日、3時間で読破した本は、『渋谷ではたらく社長の告白』(サイバーエージェント 藤田晋CEO著)。

この前作となる『ジャパニーズ・ドリーム』よりは、文章のトーンが物語口調なので一気に読めるし、著者自身の感情が露わになっているように思う。働く業界(おおざっぱにいえば)が同じとは言え、社会的立場も年齢も全く異なるわけだけど何故かすごい励まされたし、モチベーションが高まった。

忘れないうちに本の学びをメモメモ
・何事も(どんな仕事でも)常に経営者的視点を忘れずに取り組む
・人的ネットワークが運とビジネスとお金を生み出す
・Try & Errorによる事業の集中と選択
・起業を「選択肢の一つ」として考えていて起業できるわけがない、やるならそれ以外を捨てるべきだ
・そして、死ぬほど働け

別にサーバーエージェントという会社をよく知っているわけでも、本人に直接会ったわけでもないけど、誰が「21世紀を代表する会社を作る」という彼の夢を笑えるだろうか。しかし、ITバブルとその崩壊の時期においてこの業界の最先端を走っていた人々(≒株式上場などで莫大な資金を掴み、そして消えていった人々)は、一生分のエッセンスが詰まった苦楽を味わったんじゃないだろーか。

「おまえの会社なんていらねぇよ」
この本で一番胸に響いたコトバ。気になる方は本を読むべし。

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