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AIESEC Study Tour

12.03.04 | Comment?

今日は久しぶりに大学に行き、アイセックのミーティングに参加した。
ずっと自宅と病院の往復の日々を繰り返していたので、大勢の人間がいる空間にいるとどうも落ち着かず、多分かなり挙動不審でした(汗)。ミーティングの内容は来年2月に予定しているバングラデシュへのスタディツアーに関するもので、今回は参加するメンバーを初めて全員集めたキックオフ・ミーティングといったところでしょーか。

ちなみにアイセックとは、国際的な学生NPO団体で、その主幹事業は大学生を対象とした海外インターンシップのコーディネート。世界80以上の国と地域に支部があり、そのグローパルなネットワークを活かして、世界で年間数百件の研修を行なっています。つまり、簡単に言ってしまえば、日本の学生を海外の企業/NGOへ送り出し、海外の学生を日本の企業へ受け入れてもらえるように交渉・手配する、といった具合に各国の特定の大学ごとに委員会(Local Committee)が設置されており、委員会単位で活動をしておるわけです。

アイセックの事業について説明するとキリが無いのでスタディーツアーに話を戻して・・・
今回のスタツアの目的は「コーポレート」をバングラデシュのLCと締結すること。この「コーポレート」とは早い話が、「必ず研修に行ける保証書」みたいなものです。というのも実際のところ、アイセックの研修は、Applyしたら即参加可能というものではなくて、根気良くオンラインデータベースで適合する企業を検索したり、担当者と連絡を取り合ったりしてようやくMatch(契約成立)するわけなのです。

その成功率は日本国内では平均50%。
二人に一人しか行けないわけです。

しかし、前述の「コーポレート」というパートナーシップをある特定の海外のLCと構築することで、研修に行きたいけど行けないというリスクを回避して、確実に研修を実現させることができるわけです。

もちろん、その代わり特定の企業やNGOしか選択できなくなるわけですが、アイセック側としてはこれまで成功率50%というある意味「欠陥商品」をほぼ100%実現できる商品として学生に売り込むことができるので、これは大きな武器です。数的成果の増大も望める。そして、僕のLCでは既に去年メンバーをバングラデシュに派遣して、現地のLCとコーポレートを締結しています。だから今度はそのコーポレートの契約内容を更新しに行く・・・と、こういうわけです。

しかし、いつものことだけど、話はそんな簡単でシンプルには進まないのがアイセックなわけで、今回のスタツアもどうなることやら。AIESEC Study Tour@Bangladeshについては今後も継続して報告していこーと思います。

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