Happy Merry X’mas.
とうとう学生最後のクリスマスが来てしまいました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
きっとそれぞれで楽しく過ごされたのでしょう。
僕はイヴの夜、朝方4時まで卒論を書いていましたが、ついにサンタさんが僕のベッドにクリスマスプレゼントを置くなんていうことはありませんでした。そういえば、僕は小学生中学年ぐらいまでサンタさんの存在を信じていました。それも単なる妄想としてではなく、「半公共的に運営されている全国規模の組織があって、親はあらかじめ子供から欲しいものを聞いておいてクリスマス前にそこに申請しておくと、価格も低く現実的に入手可能なオモチャから順に各家庭に配給される」んだ、という意味不明な理論を勝手に作ってそれを一人で固く信じていました(実話)。
そんな昔話は置いておいて、皆さんはどんなクリスマス・プレゼントをもらいましたか?
大変高価なものを貰った方もいるでしょうし、決して高価ではないけれども、非常に思いのこもったものを貰った方もいるでしょう。それにそのプレゼントの価値はくれる人との関係にもよるかもしれません。そう、そしてこんな僕も25日にクリスマスプレゼンをもらいました!それは大きなダンボール箱に入って郵送されてきました。
やたら大きいなぁ、と思って箱を開けて中を覗いてみると…
うぅーん、何だコレ?何か色々と入っているな。梱包のぐあいからして見た感じかなり重要なもののようですが…
あれ、これってもしかして、まさか、そんな…
それは…内定先からの入社前研修用の教材でした(涙)。
【郵送物リスト】
◆自己学習教材 5種類
(1) 「コンピュータ入門 」
(2) 「コンピュータ・ネットワーク入門 」
(3) 「データベース入門」
(4) 「Webテクノロジー・オーバービュー」
(5) 「セキュリティ入門」
あー、人事さん。クリスマスに届くように送るなんて素敵な計らいをありがとぅ。。
最近忙しいので手抜き。
以前ご紹介したPax IV HyperのBlogでエントリーしたものを再利用…。このブログの書き手は某電気機器メーカー研究所勤務の先輩で、ボーイスカウトの国際協力プロジェクトのパイオニアです。なかなか面白いのでよければ覗いて見てください。
現在、僕は卒業論文に取り組んでいる。
テーマは「企業経営における分業の経済的機能と道徳的機能」である。分業(協業)を論文のキーワードとし、既存の分業研究を経営学・経済学と社会学にまたがって把握し、それらの一元的な理論統合を試みている。具体的には、これまで分業はその効率性及び生産性の向上など経済的側面のみが強調されて理論が展開されてきたが、それだけではなく、社会学的なアプローチも含めて分業を総合的な観点から把握するというのが卒業論文の趣旨である。
従って、研究範囲はアダム・スミス、マルクスなど国民経済学からバーナードなどの組織管理学、さらには代表的な社会学者であるエミール・デュルケムの社会分業論と、非常に広範に渡る。
以上が論文の概要となるが、要は分業・協業が人間に一体何をもたらすのか、ということである。
ある作業工程を細分化し、各々の労働者に分配することで、その労働者は特定の作業に集中することが可能となり、経験や知識が蓄積される。その結果、作業効率は上がり、確実に生産性は向上する。これは経済学・経営学の常識である。
しかし、分業がもたらすものはそれだけなのだろうか。分業の心理的・精神的影響に着目したのが前述のデュルケームである。
彼の説によると、分業により作業が細分化される。当然分割後の作業は各個人で異なるため、組織全体として何かをなし遂げるためにはお互いの協力や連携が必要不可欠になる。このような非類似性から個人間に連帯感が発生し、まるで有機体の器官のように密接に結合しあっている状態が生じるとデュルケムは言う。これを有機的連帯と呼ぶ。しかし、この理論は1世紀以上も前のものであり、ジョルジュ・フリードマンにより完全に否定されている。確かに製造業における単調なライン作業ではこのような連帯感が発生するとは考えにくいが、例えば非製造業のサービス業、またはプロジェクトチームなどといった局面では十分に考えうると言える。
ボーイスカウト、アイセック、学生団体においても分業・協業は作業効率化の手段として使われる。ボーイスカウトの多くの海外プロジェクトでは、業務を「クルー業務」と「プログラム業務」に分類し、メンバーは両業務から一つ特定のタスクを兼任するというマトリクス型組織を構成している。
では、このような非営利組織においても分業が果たして参加者間に連帯感を生み出しているかというと、正直その判別は非常に困難である。というのも、組織内で特別問題が生じない限り、構成員間に連帯感は生じるが、それは数多くの要因によって為されているのであって、全てを分業に帰すということはできないからである。
みなさんは、非類似的な分業・協業が連帯感を生み出すと思いますか?営利組織・非営利組織に関わらず、経験に基づいたご意見を頂けると幸いです。もちろん、理論的誤の指摘や批判なども大歓迎です。
久しぶりにITのほうのアルバイトに行きました。
実に約1ヶ月ぶりです。確か、1ヶ月前の土曜日に出勤してた頃には例の病気が既に悪化してました。その時は「体調悪いなぁ」ぐらいだったんですが、デスクに座っても全然頭働かないし…という感じでその後一週間死にかけました。
さて、今日行くと新しい社員の方が隣のデスクに。もともと顧客企業で働いていたウェブ開発エンジニアだそうです。今までは会社のウェブサイトはスタッフが片手間で開発していたのですが、どうやら、今後は専任のスタッフを置いて、オンライン受注システムを強化するようです。机の上に「よくわかるphp+MySQL」みたいな本が置いてあって、今度Career Voiceについて相談してみたいところです。
そういえば、一ヶ月前まで隣にいた中国人のスタッフの方はどこへ…?席替えしたのかなー。
あと、オフィスに「skype」が導入されてました。みんなデスクにヘッドフォン置いてあるし。skype(スカイプ)っていうのは要はMicrosoft Messengerの音声版で、あらかじめ登録してあるメンバーがオンライン状態のときに、マイク付きヘッドフォンを通じて会話ができるというもの。なんと言っても、相手が通話可能な状態にあるかどうかが分かるのと、通話料が全くかからない(インターネットの接続料金だけで、特別な費用は発生しない)点とのこと。海外のやつらとコミュニケーションとるならほんと便利だなー。
僕も機会があれば試してみようかなと思っています。興味を持った方、skypeで一緒に語りましょう(笑)。
今日は卒論で徹夜してます。なので手抜きです。以下、あるメールをCopy&Paste。
先日メールをしたのですが、
届いてないのでしょうか?
お返事がいただけなく、ちょっとへこんでおります。
平田、新しいアカウントでアドレスを作りました♪
もしよろしければこちらにメールをいただければ
平田とても喜ばしいことであります☆
平田、昨日ハウルを見てまいりました♪
お話がよくわからなかったのですが、
宮崎さんのアニメの基本はボーイミーツガール!
のピュアな物語であると平田思っておりますので、
難しい部分を抜きにしてもとっても楽しめました☆
女子高時代からの友人と見に行きました。
次映画を見るときはぜひぜひ一緒に☆なーんて。
では、お返事待っていますね♪
平田でございました☆
これ、スパム(迷惑)メールらしいです…(汗)。
上のメールがある団体のMLに届いていて、ある真面目な(頭の弱い?)子がこのスパムメールに真剣に返信していて爆笑しました。
A子です。
平田さん>
と、とどいてますよ^^;
新メンバーでしょうか!?ようこそ~!!なんだか口調がB君を彷彿とさせますね…。面白い…。
こんな馴れ馴れしい迷惑メールはむかつくなぁ。ほんと勘違いしちゃうよ。でも、今日一番のヒット。ずっと笑ってて、おなか痛い。
スパムにしては商品や会社の広告なわけでもないし、一体何の目的なんだろう…。もしかして、宮崎さんの「ハウルの動く城」の宣伝(笑)!?
ソーシャル・ベンチャーってご存知ですか?
僕も正確な定義を知っているわけではないですが、色々なウェブを見ているとどうやら「ビジネスの手法を用いて特定の社会的問題の解決を目的とする組織もしくはプロジェクト」と言えるようです。学生にも身近な例としては、ここ1~2年ほどでよくメディアに取り上げられているETIC.などが有名なのではないでしょうか(ちなみにこの団体はアイセックからスピンアウトしてできたNPOだそうです)。
実はこのETIC.とはちょっとしたつながりがあって、僕が所属しているPax IV Hyper(ユーススカウトグループ、大学生年代のボーイスカウトの任意団体)でちょうど一年ほど前にNPO法人化しようという計画が持ち上がり、その時たまたまETIC.で学生NPO企業塾という事業型NPOの立ち上げをNECとコラボレーションして支援するというプログラムがあったので、その選考にエントリーしていたのです(結局2次選考で落選したけど)。
そのころから、僕のなかに将来的なキャリアの選択肢として「ソーシャル・ベンチャー」という考えが生れました。
僕は大学1年生の終わりごろから、バングラデシュやフィリピンでの国際協力プロジェクトに従事しており、特にバングラデシュ派遣のアドバイザーは某外資系IT企業の経営品質コンサルタント(今は独立)の方で、生半可で甘っちょろいボランティアイズムを排除した、徹底的な「顧客満足」の精神と事業マネジメントの方法論を叩き込まれました。
そういう経験もあり、ビジネスとNPOの融合、利益と公益の中間、社会的問題と個人的願望のマッチ、それらを実現するソーシャル・ベンチャーに興味を持つのは結構自然な流れでした。
「いつかは社会起業家になりたい」
そう思う今日この頃でした。
さて、話は変わりますが、昨日フジテレビの「情報ライブEZ!TV」でMr.Chilidrenの櫻井和寿氏、音楽プロデューサーの小林武史氏、そして世界的にも有名な音楽家の坂本龍一氏が出資するNPOファンド、ap bankが紹介されていました。
『「ap bank」は、普通の銀行ではありません。櫻井和寿、小林武史、坂本龍一の3人が拠出した資金を、自然エネルギー、省エネルギー、環境に関するさまざまなプロジェクトに融資する機関です。金利は1%、運営資金も自分たちで拠出する非営利組織です。』(ウェブサイトから引用)
番組の中で櫻井氏がこうコメントしていました(若干うろ覚え)。
「社会のためや人のためとか言ってるけど、やってる本人が一番楽しんでるんだよね」
僕もよく上の国際協力プロジェクトの話をすると、いろんなひとから「何で大金を使ってまでわけのわからない国にボランティアをしに行くの?」と聞かれます。
確かに僕が大学生時代にでボランティア活動に使ったお金を全部合計すると100万弱になります。それだけの投資に見合った社会貢献や国際協力ができているかというと、正直言って自信はありません。でも、そのお金以上の価値のある経験や人的ネットワークを僕は得ることができました。そして、それを支えるモチベーションは、今まではかっこつけて「社会のためにできることを」なんて言ってたけど、本当はそうじゃないのかもしれません。
ただ、楽しいから。
バングラやフィリピンやモンゴルに行ったり、アイセックで活動したり、Career Voice Projectを立ち上げたりするのも、ただ、楽しいから。そういうと、多くの人は「自己満足的な欲望でボランティアをするな」と言うかもしれない。僕もずっと「成果」にこだりながら、そう思ってきました。でも、その楽しむ気持ちがどこかで誰かの役に立ったりしているのかも。そして、その上手く表現できない「楽しさ」こそが大切なモチベーションなのかも。
全てはただ「楽しい」から。
ただ、それだけです。